スノボーの歴史

現代社会でのウインタースポーツの定番として定着しつつあるスノーボード(スノボー)ですが、いつごろ普及したものでしょうか。
恐らくスキーよりも後で出来た印象は容易にできますが、実は歴史はスキーに比べかなり浅いものです。

スキーは紀元前2500年から壁画でも残っているようにかなり歴史が古く、北欧にあるノルウェーが発祥とされています。
一方スノボーは、20世紀の中ごろにアメリカで発案されたという記録があります。
発案といってもスキーの板を2枚くっつけて1枚の板にしておき、サーフィンの要領で滑ったというところからきてます。
この発想はとてもユニークで、サーフィンならソリのような感覚でも滑れますし、立つことでスケートボードのような感覚になります。
北米の協会が発足した当時はこの新しいウインタースポーツの名称をスノーボードとしました。
自らの協会の名前もスノーボード協会としています。
今で考えると、とてもマッチしたネーミングですね。

初期のスノーボードはサマースポーツのサーフィンの楽しさを雪山に持ち込むという感じでした。
夏が過ぎればサーフィンは出来ませんでしたから、冬でもサーフィンを楽しめるように、スノーサーフィンと呼ばれるものフィンが付いた形のものが考えられました。
これが初期のスノーボードの原型となりました。
しかし、雪に圧がかかってしまっているゲレンデでは、積雪が30センチ以上が必要なければ上手く滑ることは難しかったみたいです。

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